これでマスター、腹式呼吸の練習法!

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歌を上手くなりたーい!という方にとっても、
歌を上手くなって叶えたい下心がある方にとっても、
腹式呼吸のマスターは1つの重要なポイントです!

早速、練習法をレクチャーしていきます!
その前に、腹式呼吸ってどういうもの?という方は、こちらの議事録を読んでくださいね。
腹式呼吸ってどういうもの? まずは仕組みを理解しよう!

1.腹式呼吸で息を吸ってみよう

最初に言っておきますと、この項目の練習は1人でやることをオススメします。
実家暮らしの方! 親フラは結構恥ずかしいので、要注意(´;ω;`)

さて、まずは姿勢を正しましょう。ムダな力が入らない程度に背筋をピンと伸ばします。
左右の足の幅が自分の立ちやすい幅になるようにして、まっすぐ前を見ましょう。

準備ができたら、まずは肺の中の空気を吐き出します。
無理なく自然に吐き出せる量で構いません。

吐き出し終わったら、全力でびっくりする演技をしてください。
息をのむ、ハッとする、っていう表現がありますが、まさにそれを実践する感じです。
ビックリするできごとを想像して、ハッ!って、一瞬深く息を吸い込むんです。
何かに驚いて息をのんだ経験があれば、そのときのことを思い出してみるのもいいですよ。

こういうのはイメージが大切なので、表情をつけることも忘れずに。Σ(°ω°`)ビックリ

息は口から吸っても、口と鼻の両方から吸っても構いません。
大事なのは、一瞬でハッと息を吸い込むこと! 大きく口を開けましょう!

息を吸ったらもう一度無理のない程度に息を吐ききって、もう一度「息をのむ」!
今度はおへそのあたりに片手をあててみましょう。
息を吸うときにお腹がぷうっとふくらんでいればOK。これが腹式呼吸です!

2.腹式呼吸のトレーニング

2-1.トレーニングの必要性

腹式呼吸自体はそれほど難しいものではありません。
ですが、日常生活ではあまり腹式呼吸を使う場面が少ないため、

  • 腹式呼吸で使う筋肉が育っていない
  • 筋肉のコントロールに不慣れ

といったことになりがち。
それを解消するためには、腹式呼吸のトレーニングを地道に頑張ることです(`・ω・´)

運動系の部活で言うところの基礎トレのようなものですね。
5~10分でいいので、日常的に取り入れることで筋肉が育って、コントロールにも慣れてきます。

2-2.腹式呼吸のトレーニング法・入門編

  1. まずは姿勢を正します。ムダな力は入れずに背筋をピンと伸ばします。両手を腰に当てて立つと、指先でお腹の動きが感じやすくてオススメです。
  2. 肺の空気がなくなったと感じるまで、自然な勢いで口から息を吐き出します。
  3. このとき、お腹がへこんでいくのを意識します。
  4. 息を吐ききった反動を利用して、鼻から息を吸い込みます。吸おうと強く意識しなくても、空気を吸い込めるはずです。
  5. このとき、お腹がふくらむのを感じてください。
  6. 再び2に戻って、ゆっくりと息を吐き出します。

3と4の間に息を止める時間を作ることでトレーニングの負荷を上げることができますが、あまり負荷を強めすぎると酸欠のリスクがあります。
立ちくらみがしたり、息が上がるほどのトレーニングは避けてくださいね。

10~15回を1セットとして、2セットを続けるだけでも十分な基礎トレです。
セットの間には必ず息を落ち着けて、体に酸素を十分取り込んでください。

2-3.腹式呼吸に慣れてきたら

まずはこのトレーニングで腹式呼吸に慣れましょう!
慣れてくると、少しずつ実践的なブレストレーニング(ロングブレスやロングトーン、スタッカートなど)に移っていきます。
腹式呼吸のトレーニング法「入門編」って言葉がついていたのは、そういう意味ですヾ(o・ω・o)ノ

ただ、ロングブレスをするにしても、実際に腹式呼吸を使いながら歌うにしても、
基本の動作はトレーニングで行ったものになります。
まずは空気を吸う・吐く動作とお腹の動きが連動する感覚をしっかりつかみましょう!

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